採譜アシストの紹介

採譜アシストの紹介

採譜アシストの機能について概要を説明します。

採譜アシストの入力
採譜アシストの入力は、対局ビデオ、またはPCに接続されているビデオカメラです。
対局ビデオ
対局盤面を撮影したビデオファイルです。
左右2面を同時に撮影したビデオからも採譜出来ます。この場合、各盤面から別々に採譜します。
撮影するビデオカメラは、高さがあまり高くなくても広い範囲が移る広角タイプがお勧めです。
サンプルビデオファイル(MP4)をこちらからダウンロード出来ます。
ビデオカメラ
WEBカメラなどで撮影中の対局から直接採譜することが出来ます。
但し、対局中にカメラや碁盤が動いたような場合、その後の採譜が出来なくなります。
従って、PCに接続したWEBカメラなどで対局を撮影している場合でも、そのビデオファイルを保存し、そのビデオファイルから採譜すれば、盤面の動きにも対応できるので、確実に採譜出来ます。
採譜操作の概要
ビデオファイルから採譜する場合の操作概要です。
具体的な操作などはこちらをご覧下さい。
入力ビデオファイルの選択
対局の開始が含まれているビデオファイルを選択します。
そして、対局の開始位置まで進めます。対局開始直前の盤面に石が置かれていない状態が良いです。
盤面の選択
採譜対象盤面の四隅を選択します。
対局情報の設定
対局名、対局者名、黒番の位置を設定します。
続くビデオファイルばある場合は、それを追加設定します。
盤面識別の設定
広角カメラの場合、盤面が歪んで見えることが多いので、盤面の升目が正確に認識されるよう、設定を調整します。
この設定は、やや面倒で慣れを必要としますが、要は、カメラの位置、撮影する角度、映像の歪みなどに対応して調整することになります。
採譜
前記の設定が完了したら、ビデオを再生することで採譜が始まります。
途中で盤面への照明が変わると盤面や石の識別が不安定になります。その場合は、一時停止して、盤面と石の識別をし直して下さい。
編集
採譜が終わったら、石の誤認などを修正する為、編集操作を行います。
編集操作している着手に対応した映像が表示されるので、その前後などを確認しながら間違った石を修正します。
編集が完了すると、棋譜ファイルが保存され、囲碁アシストが起動されていると、それにも送られます。